6月のマフィアニュース

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恒例のマフィアニュースコーナーです。

Facebookが悪用される

メキシコの市長候補であるアルマ・バラガン氏は選挙キャンペーン中にFacebookで位置情報を共有した直後、何者かに殺害された。

彼女は今回の選挙期間中に殺害された 34 番目の候補者となった。

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メキシコのニュースはぶっ飛び過ぎていてついていけませんね!

アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は事件について「間違いなく組織犯罪集団の仕業だ」と述べている。

最も凶悪な殺し屋の帰還

最も凶悪な殺し屋ランキングで紹介したジョヴァンニ・ブルスカが5月31日、釈放された。

酸で溶解した少年を含む100人以上の殺害に関与したことを認めているだけに、政府関係者からは釈放すべきではないのではないかとの声も上がっている。

1992年の爆弾テロで殺された警察官の 1 人の妻もマスコミにこう語っている。

「私たちは反対しています。
29 年経った今でも、大虐殺の真実はわかっていません。
それなのに私の家族を殺したジョヴァンニ・ブルスカは釈放されました」

今後、ブルスカは証人保護の元どこかに身を隠すものと思われます。

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