ボードウォークエンパイアのモデル イーノックジョンソンの史実2

ボードウォークエンパイアを徹底解説part2

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こんにちは!

今回も、アトランティックシティとナッキーを解説していきます。

ぜひ、「ボードウォークエンパイアの史実part1」からご覧ください!

ナッキーのナックル

イーノック・ジョンソンは、「ボードウォークエンパイア」のナッキー・トンプソンのモデルです。

人懐っこい笑顔、お洒落な服装、襟には赤いカーネーションを挿していました。

ドラマ ボードウォークエンパイアより
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ドラマと同じですね!

しかし、違う部分も。

ドラマではひょろひょろのナッキーですが、実際のイーノック・ジョンソンは、193cmと背が高く、肩幅も大きく、喧嘩も強かったのです。

あだ名の〝ナッキー〟は、ナックルという意味でつけられたモノでした。

ドラマのキャラとは全然違うのですが、実は主演はジェームズ・ギャンドルフィーニの予定だったのです。

似ていせんか??

実際のナッキージョンソン
ソプラノズのギャンドルフィーニ

ギャンドルフィーニは、ドラマ「ソプラノズ」でトニー・ソプラノを演じた事で有名です。

スコセッシ監督は、彼をイーノック・トンプソン役にキャスティングしたいと考えていましたが、ギャンドルフィーニはマフィア役にうんざりしていて、断ってしまいます。

そこで、役が〝トニーB〟を演じていたスティーヴ・ブシェミに回ってきたのでした。

ナッキーの生い立ち

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話を戻してナッキーの生い立ちを紹介していきます。

ナッキーは1883年、保安官スミス・ジョンソンの息子として産まれた。

ナッキーは幼い頃から父に政治を教えられていた。

父は会議などにナッキーを連れていっては、様々な事を学ばせ、そしてナッキーは、意図した事ではないにしろ汚職の方法もしっかりと学んだ。

19歳で初めてスピーチを行い、21歳の時には保安官助手となった。

ドラマで描かれたナッキー

その後、教員学校に通い、卒業後は弁護士事務所で法律を学ぶ。

ナッキーの青春時代

仕事人間のようなナッキーですが、大学生時代には、幼なじみの女性と恋に落ち、溺愛するように。

彼女の名前は、メイベル・ジェフリーズ。

2人の大学は近所にあり、放課後は毎日一緒に過ごしていたそう。

甘いものを食べたり、お茶したり、ブラブラ散歩をしてみたり、将来について語り合ったり。。

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ナッキーにも甘酸っぱい青春時代があったのです。

ドラマのメイベルとナッキー
メイベルの父親に挨拶に来たシーンの二人

1906年に二人は結婚。

1908年に、ナッキーは若干25歳で、保安官に任命される。

1911年には、提督が刑務所に入ったのをきっかけに、提督の後を継ぐ形で、アトランティックシティを支配するように。

一年後、提督が戻ったときには、ナッキーはアトランティックシティの全てを掌握しており、提督の居場所はなくなっていた。

収入役

ナッキーの人生は順風満帆だった。

しかし、結婚から7年後の1913年、メイベルが風邪をひいてしまう。

元々、虚弱体質だったメイベルを心配したナッキーは、医者を呼び診て貰うことに。

結果、風邪ではなく肺結核であることが、明らかとなった。

仕事人間であったナッキーは、初めて仕事を休み、メイベルをコロラドのサナトリウム(治療所)へ連れていった。

ナッキーにとって最も大切なものは仕事でも金でもなく、メイベル。

ナッキーは懸命に彼女を看病した。

しかしメイベルの体調は悪化していくばかり。

そしてサナトリウムに来て、一月も経たないうちに、メイベルは亡くなった。

ナッキーの家族は、この頃についてこう語る。

「ナッキーは一月もの間、喪に服した。彼女が亡くなった後、彼は別人になった」

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メイベルの死をきっかけに、ナッキーは酒を飲み始めました。

彼の最も大切なものが失われた結果、ナッキーはまさしく別人となったのでした。

同年、ナッキーはアトランティックシティの収入役に任命される。

ナッキーは、自らは収入役以上の役職にはならず、市長を操り人形にする事で、権力を振るった。

これは、影から安全に権力を振るうというナッキーらしいやり方。

ナッキーは、黒人達にも食糧や衣類、医療を提供する事によりアトランティックシティの黒人票をがっちり握り、さらにクリスマスには人種を問わず誰でも、七面鳥を配った。

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メイベルを失い、仕事一筋となったナッキーは、こうして市民の心をがっちり掴んでいきました。

さらにナッキーは、違法な業者達からのみかじめ料を提督以上に厳しく徴収。

そのあがりは、莫大な金額となった。

こうしてナッキーは、表の顔と裏の顔を使い分け、地盤をしっかり固めていった。

ドラマボードウォークエンパイア

禁酒法時代

禁酒法時代は、ナッキーの全盛期。

アトランティックシティに禁酒法は存在しなかった。

ナッキーは、禁酒法をアトランティックシティに客を集める絶好の機会だと捉える。

海岸沿いに位置するアトランティックシティには、次から次へ酒を積んだ船が停泊し、市の役員や消防士の手によって荷降ろしされてゆく。

降ろされた酒は、ナイトクラブやレストラン、ホテルなどに運ばれ、店は堂々と酒を販売した。

ナッキーは、酒の販売についてこう語った。
「アトランティックシティには、ウィスキーがある。ワインも女も歌もギャンブルも。
それは否定しないし、謝りもしない。それらが存在していること自体が、みんながそれらを欲しがっている証拠だと思うから」

禁酒法の後押しで、アトランティックシティは賑わい、多くのスターが訪れ、人気の劇団がこぞって公演したがった。

ナッキーは、有名俳優や女優を招き、夜な夜なパーティーを開いて楽しんだ。

昼はというと、保護を求める役人にアドバイスをしたり、ボードウォークで貧しい人達に金を渡したりして過ごした。

私生活は、執事に任せっきりで、着替えや食事はもちろん、ベッドへ寝かせるのも執事。

王様の生活を地で行くナッキーだったが、やはり彼の平和な暮らしは長くは続かないのでした。

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次回は、チャーリー・ラッキー・ルチアーノとイーノック・ジョンソンの関係を解説していきます!

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