三分で学ぶ!         ヴィンセント・チン・ジガンテ

三分で学ぶ! ヴィンセント・チン・ジガンテ

ヴィンセント・ チン・ジガンテ

ヴィンセント・ジガンテ

ボクサー上がりの殺し屋。
両親がヴィト・ジェノベーゼに恩があり、恩返しの為にマフィアの世界へ

ジェノベーゼのライバルだったフランクコステロを狙撃した事で名をあげる。

弾丸はコステロを擦っただけだったが、殺したと思い込んだジガンテは逃走した。

あだ名の「チン」は顎の意味。
ボクサー時代に顎にたくさんパンチを貰った事から。

ボクサー時代のジガンテ

ボスになってからも、ハングリー精神を忘れないようにボクサー時代の写真を飾っていた。

マフィアの仕事に誇りを持っており、稼ぎのほとんどは部下に与えていた。
なので、コミッションが金の事ばかりを議題にする事を嘆いた。

後年ボスとなってからはイカれたふりとフロントボスを建てる事により逮捕を免れ続けた。

フロントボスは、ファット・トニー・サレルノ。

実際のサレルノ

サレルノは映画「アイリッシュマン」に登場したあのトニー。

トニーはアイリッシュマンでも描かれた通り、逮捕されてしまう。

その後もジガンテは、

シャワー室で傘を差す。

パジャマで徘徊し、パーキングメーターに話しかける。

めちゃくちゃ深爪する。

などなどの演技で、起訴を逃れ続けた。

また、かなり用心深く盗聴機の設置を防ぐために家を無人にする事はなかった。

電話もほぼ使わなかった。

長年、重度の統合失調症であると述べてきたが、遂に逮捕され演技だったと認めた。

最期は、2005年に囚人のための医療センターで亡くなった。

ちなみにボクサー時代の戦績は25戦21勝

映画「ギャング・イン・ニューヨーク」にも、ジガンテが登場するので、この機会に見るのもオススメです!

ジガンテの息子についてはこちら

6月にはジガンテの家族へのインタビューも掲載予定です!

ジガンテの動画はこちら!

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