映画「カジノ」 フランク・ローゼンタールの自宅

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映画「カジノ」
フランク・ローゼンタールの自宅

マフィアグッズ専門店
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スコセッシ監督の映画「カジノ」の主人公として一躍、有名になったフランク・ローゼンタールの自宅についてです。

彼の自宅は映画で描かれたように大豪邸。

3,700平方フィート、3ベッドルームと二つのバスルームを兼ね備え、家の裏側の窓はゴルフコースのに面していて開放感があった。

さらに安全性も高く、窓は防弾仕様。

実際にこの安全対策は役立ち、しっかりと弾丸を弾いている。

その他、この家は多くのマフィアや著名人が訪れた事でも知られている。

ジョー・ペシが演じたトニー・スピロトロやシカゴマフィア、ミルウォーキーのマフィア達などなど。

しかしマフィア達が訪れる事はもうない。。

フランク・カルロッタとローゼンタール邸

ローゼンタールは最終的に州の規制当局によって〝ブラックリスト〟に入れられ、カジノへの入場を禁止されてしまう。

その後、スコセッシ監督の手で映画「カジノ」が製作されることに。

しかし、スコセッシ監督はこの家をロケ地としては使用せず、別の地区の豪邸をローゼンタール邸に似せて使用した。

製作に関わったフランク・カルロッタは

「実際の家はスコセッシが映画で使用した家よりも良かったよ。私はトニーと一緒に一度そこにいました。
豪華な家で、防弾窓があって、、それは映画で見るものよりはるかに現代的で素敵な家でした。
トニーの家よりずっと良かったです。」

と語っている。

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後にカルロッタはロケ地巡りツアーを企画し、実際のローゼンタール邸もコースに含めていました。

自宅の前で話すローゼンタールとスピロトロ

売りに出されたローゼンタール邸

物件を管理していた不動産会社によると、ローゼンタール邸は1970年に建てられ、1974年に有名なデザイナーによって完全に改装された。

ローゼンタールがカジノから追放された後も、しばらくこの自宅で仕事をしていたので、さらなる安全を求めて盗聴防止装置の取り付けなども行っていたそう。

さらに、かつてはローゼンタール邸と隣の家を繋ぐ、脱出用トンネルがあったが、隣の家が全焼したため、トンネルはもう存在しない。

この家はギャンブラーだったローゼンタールにちなんで、777,000ドルで売却されたそうです。

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