マーダーインク(殺人株式会社)とマイヤーランスキー
マーダーインクとマイヤーランスキー
マフィアグッズ専門店
こんにちは!
今回はマーダーインク(殺人株式会社)についてランスキーさんにお話をききました!
こちらは販売中のTシャツのデザインなのですが、左から二番目の人物に注目してください。
彼の名前は、フィリップス・コボリック。
マーダーインクのボスであるルイス・バカルター(眼帯の人物、左から四番目)に認められ殺し屋として活躍した人物です。
コボリックは殺し屋稼業の他にも、マイヤー・ランスキーと共同でカジノを運営したりもしました。
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ランスキーさんとコボリックは知り合いだそうなので、色々と教えてください!
コボリックと祖父のマイヤーランスキーはかなり親しい間柄だったよ
ランスキーさん
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プライベートでも交流が?
彼は紳士だったよ。
私が子供の頃、よく家に遊びにきていて、カードゲームを一緒にしてくれたんだ
ランスキーさん
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無慈悲な殺し屋集団と思われがちなマーダーインクの意外な一面ですね!
しかし、子供好きだったコボリックですが、1971年4月7日にドラム缶に詰められた遺体となって発見されてしまいました。
マイヤー・ランスキーは仲間の誰よりも長生きしたことで知られていますが、その人生は親友達との別れの連続だったのです。。
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マフィア史のほぼ全てを目撃したマイヤーランスキーの生涯についても掘り下げて紹介していきます!