不謹慎ながら笑ってしまうマフィアの写真を公開
ニューヨークタイムスは、不謹慎ながら笑ってしまうマフィアの写真を公開した
話題となったのは、ルッケーゼファミリーのメンバー ヴィンセント・ブルーノと95歳のおばあちゃんの一枚。
タイムスは、「二人は夕食のソースには絶対入れないいくつかのハーブと共に写真を取りました」と紹介した。
この写真は、後に法廷で証拠として使用された。
おばあちゃんは、刑務所の孫に「会いたいわ」などと手紙を送っているそう。
ブレイキングバッドみたい。。
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