三分で学ぶ マフィアの始まり

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三分で学ぶ マフィア暗黒史 マフィアの始まり編

マフィアグッズ専門店
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ここ二回ほど、イタリアマフィアについて紹介してきましたが、今回はそもそもアメリカマフィアはいつ産まれたのか? という疑問に答えていきます。

過去の三分で学ぶマフィア暗黒史シリーズはこちらから

よくイタリアマフィアの誕生については、よく語られていますが、アメリカマフィアの誕生についてはあまり語られていません。

「そんな古いマフィアに興味ないよ!」という方も、いると思うのですが、騙されたと思ってお読みください!

1800年代からラッキー・ルチアーノの時代に続く物語です。

ジュゼッペ・エスポジート

1880年代頃から、アメリカは自由の国として知られるようになり、貧しいイタリアの人々はこぞってアメリカへ移住し始めた。

当時のニューオリンズ

移民にはマフィアも混じっていたのだが、この中でも特に有名なマフィアがジュゼッペ・エスポジートだった。

エスポジートはマフィアのボスであり、誘拐や殺しを専門としている男。

イタリア時代には、誘拐した男の体の一部を切り取り、家族に送り付けて身代金を要求したりしていた。

この誘拐された男はイギリス人で、この事件は国際問題に、ついには戦争に発展しそうになる。

流石に不味いと感じたイタリア政府は、エスポジート一味を捕らえるため軍を派遣。

軍とエスポジートの攻防は一年に及び、激しい戦闘の末にエスポジートは捕らわれた。

箱馬車に乗せられたエスポジート一味は、厳重な管理の元、裁判所に移送されたのだが、気付いた時には箱馬車のエスポジート一味は煙のように消えていた。

この事件で名声を高めたエスポジートだが、軍は攻撃の手を緩めない。

二度の攻防の末に、エスポジートはイタリアに見切りを付けアメリカへ渡る事を決意したのだった。

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軍と真っ向からやり合うエスポジート半端ない!

アメリカでのエスポジート

アメリカ ニューオリンズは天国だった。

貧しい移民達を余所に、エスポジートは贅沢三昧。

イタリア時代と同様にマフィア達のボスとして君臨していた。

やがてエスポジートはニューオリンズで出会った移民の女性と結婚。

幸せな日々を過ごした。。

しかし、問題が起こる。

エスポジートにはイタリアに残してきた五人の妻たちがいたのだ。

妻の一人が、アメリカでのエスポジートの結婚を知り怒り狂った。

そして、エスポジートの居所を密告してしまう。

結果、エスポジートは逮捕されイタリアへ送り返されてしまった。

多くのマフィアが、エスポジートを救おうと努力したが、いかなる手を使ってもそれは不可能だった。

この時、エスポジートを救うために初めてアメリカ各地のマフィアが集まって会議を開いたと言われている。

※もちろんコミッションのようなきっちりとした会議ではなかった。

その後、エスポジート同様にマフィアを仕切ることの出来るものはおらず、次々ボスが生まれては、殺されたり逮捕されたりといった事が続いた。

マフィアの始まり part2はこちら!

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