オススメしないマフィア作品達 ~映像作品編~

オススメしないマフィア作品達

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こんにちは!

今回はマフィアに関する映画や書籍を人一倍愛している私が「これはやめておけ!」という作品を紹介していきます。

正直な所、やめておけ以外にそんなに語ることもないのですが一応内容も紹介していきます。

ギャング・イン・アメリカ

こちらはドキュメンタリー系の作品で、アマゾンの商品ページにはこう書かれています。

ー引用ー

ギャングスターたちの生々しい証言とともに、その真相に迫っていく————。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

『ゴッドファーザー』『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』など、数多くの作品のテーマとなったアメリカンマフィアの実情に迫るドキュメンタリー。ギャング映画の名シーンに加え、元FBI捜査官や元ギャングスターたちの生々しい証言を収録。

内容(「Oricon」データベースより)

20世紀初頭からアメリカが歩んだ歴史を、貴重な映像やハリウッド俳優、元FBI検査官、元ギャングスターたちの生々しい証言とともにその真相に迫っていく…。

ー引用ー

ここを見ると面白そうな気もしますが、実際の所は「暗黒街の顔役」や「民衆の敵」の一部シーン(恐らく予算の問題)を延々と繰り返し見せられます。

また実在のマフィアやマフィア映画のモデルを解説というよりは、古典マフィア映画の紹介のような内容。

恐らく誰がみても、そうなのか!と感じるような知識は一切ないと思われます。

ニューヨーク・ギャングスター

ジョン・ゴッティに憧れる若者が、白いスーツを着て徘徊する映画。

主演は、ボードウォークエンパイアでラッキー・ルチアーノを演じたヴィンセント・ピッツァ。

Photo via Newscom

役者に罪はないのですが、絶望的につまらないです。

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私が本当にお伝えしたい酷評作品は明日じっくりお届けします。

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